「新鮮さ」と「おいしさ」をお届けする、丸松青果。
丸松青果は、昭和51年2月、静岡県静岡市と清水市の共同運営市場である「静清中央卸売市場」のオープンに伴い市場内に事業所を設立、静岡県内では初めての「仲卸業者」として業務を開始しました。
現在、西は浜松地区から東は御殿場地区まで、静岡県内の幅広い地域に青果物をお届けしています。業績も年ごとに向上し、静岡市・清水市の合併により、市場名称も「静岡市中央卸売市場」に変更され、市場内の年商約1割を担うまでに成長しました。
家族が集う食事のひと時を、より楽しく、おいしく彩りたい。そんな夢をもちながら、社員一人ひとりが仕事に励む丸松青果。消費者にとってなくてはならない「食生活工房」として、静岡県静岡市を中核として今後いっそうの飛躍をめざしてまいります。